2011年1月10日 星期一

選美評分要點大公開



照片是2010-11 日本 IGKC 的模擬段位審查會, 每位範士八段的審查員, 手上拿的評分表



可以看到有五大項目:
  1. 著裝, 禮法
  2. 適正的姿勢
  3. 充實的氣勢
  4. 勝負的比例
  5. 理合, 風格, 品位
日本實際的段位審查是否也是用這個評分表? 我不知道......
國內ROCKA的審查, 小熊不敢靠近偷看, 不過聽說有畫圈叉, 至於有否分成這樣的項目, 小熊就不知道了
給各位劍友們參考參考, 以便參加選美大會時用得著

段位審查要項

2010-11  國際社會人劍道俱樂部   關東地區   模擬審查會   範士八段 武藤久夫 先生 訓示:


 


11月審査会を控え、武藤久夫先生より下記講話を頂きました:


 


審査会では、気合が五分、歩合が五分を占める。気合が五分を占めると申し上げた通り、気合に満ちた姿勢・打突がなければ、合格は到底望めない。


審査会の場だけ格好をつけようとしても駄目で、日頃稽古している姿そのものが現れるように心掛けることが必要。


更に八段は気合・歩合に加え、風格が備わっていることが求められる。風格こそが日頃稽古を通じて身につけるもの。これらのことを意識して稽古に励むことが肝要である。