2010-11 國際社會人劍道俱樂部 關東地區 模擬審查會 範士八段 武藤久夫 先生 訓示:
11月審査会を控え、武藤久夫先生より下記講話を頂きました:
審査会では、気合が五分、歩合が五分を占める。気合が五分を占めると申し上げた通り、気合に満ちた姿勢・打突がなければ、合格は到底望めない。
審査会の場だけ格好をつけようとしても駄目で、日頃稽古している姿そのものが現れるように心掛けることが必要。
更に八段は気合・歩合に加え、風格が備わっていることが求められる。風格こそが日頃稽古を通じて身につけるもの。これらのことを意識して稽古に励むことが肝要である。
哇! 好一付現在就要開始準備八段的奇摩子啦!
回覆刪除[版主回覆01/11/2011 10:11:41]哈哈, 學長最壞了....
其實這一段我是有看沒有懂, 就像小孩看葷笑話一樣, 想多去問問高段老師們.......
日本高段劍道, 要的東西到底是甚麼? 就像選美一樣, 總要先搞清楚人家的遊戲規則....
不然, 準備了30年, 終於要去考八段了, 結果報名時候人家說: [ 拍謝! 我們是吉娃娃狗選美, 你的是落威拿...麻煩下次再來 ], 人生苦短, 我沒有第二個30年呀
唉呀呀,我以為你要翻譯出來,造福後進呢! 偶大概是看懂啦! 不過看來,這輩子應該是沒機會跟你去京都大會啦~~~我還是想辦法賺錢,卡要緊......
回覆刪除[版主回覆01/11/2011 13:28:07]要啦, 要一起企玩啦......
(才有免費的隨團翻譯呀)